3Dシミュレーションにより非抜歯治療の可能性を追求します
従来の矯正治療方法と一番異なるのは、3Dシミュレーションを行うことで、あらゆる可能性を調べることが可能となったことです。
インビザラインによる遠心移動
インビザラインでは、全ての歯を固定源として、歯を動かすことが可能となっています。従来考えられていたよりも、動かすことができると考えられています。
インビザラインによる側方拡大
インビザラインでも、ワイヤー矯正と同様に、歯列を拡大して歯をならべることが可能となりました。拡大量もシミュレーションで可能な範囲が明確になります。