無痛歯科の紹介

表面麻酔

針の麻酔注射をする前に、ゼリー状の麻酔薬を塗ることによって針のチクッとした痛みをやわらげます。

細い針の麻酔注射

極力細い針を使うことで、注射の痛みを減らします。針が細いほど刺す痛みを感じにくいのです。アップル歯科では、現在最も細いといわれる33ゲージを使っています。

麻酔薬をあたためる

最も痛みの少ない温度「37℃」に麻酔薬を温めることで、液体を体内に入れる時の刺激を減らします。麻酔薬カートリッジウォーマーという機械を使用しております。

ゆっくり麻酔を注射する

一気に麻酔液を入れると、歯茎が圧迫され痛みを伴うことがあります。その痛みをやわらげるため、麻酔液はゆっくりと注入します。また一定量の麻酔液を注入することができる電動麻酔注射器を使用したりします。